Maro G. Machizawa がニューヨークで開催中の国連総会科学サミットScience Summit UNGA (2023/9/19)に参加しました。
パネリストとして効率良いオープンサイエンスによる認知機能・感性の充実に向けて、世界規模でのステークホルダー、産業界、アカデミアのアンサンブルの必要性を議論しました。
The Science Summit at the United Nations General Assembly (UNGA) は持続可能な脳の資本(Brain Capital)の確立に向けて大変な有意義な機会ととなりました。
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