
R&D Support
脳科学・心理学の知見をもとに、企業や研究機関の研究開発を支援。
研究設計からデータの取得・解析、レポート作成まで一貫してサポートし、科学的なエビデンス構築を実現します。
01
脳科学実験実施サポート
専門知識と豊富な経験に基づき、大学や企業の研究開発チームに対して、実験内容の企画・運営・分析を支援します。
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心理・脳科学実験
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質問紙調査

02

脳波データや心理指標などの複雑な研究データに対し、分析方法の提案から解釈のサポートまで一貫して対応。
研究成果の質を高める統計解析支援を行います。
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分析・解釈サポート
Case Study
感性メーター(ワクワクメーター)
「感性メーター」は、脳波をリアルタイムに解析し、人が感じる「ワクワク感」を数値化・可視化する技術です。従来のアンケートやインタビューでは捉えきれなかった無意識の感情を、脳科学の手法を用いて客観的に評価することが可能となりました。
背景・課題・目的
商品開発や広告評価の現場では、消費者の感情や反応を正確に把握することが求められますが、従来の手法では主観的な意見に頼ることが多く、真の感情を捉えることが困難でした 。本プロジェクトは、脳活動を直接測定することで、無意識下の感情を定量的に評価し、製品やサービスの開発に活用することを目的としています。
解決方法・実施方法
脳波計を用いて、被験者の脳活動をリアルタイムで測定し、感情の「快・不快(Valence)」「興奮度(Arousal)」「期待感(Expectation)」の3軸で評価するモデルを構築しました。これにより、被験者が感じる「ワクワク感」を数値化し、視覚的に表示することが可能となりました。また、性格傾向に基づく個人差を考慮し、3つの性格タイプに分類して評価モデルを最適化しています。

実施フロー・ロードマップ
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実験設計:評価対象(商品、広告、映像など)を決定し、実験プロトコルを策定。
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データ収集:被験者に対して脳波計を装着し、評価対象を提示しながら脳波データを収集。
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データ解析:収集した脳波データを解析し、感情の3軸モデルに基づいて「ワクワク感」を数値化。
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結果の可視化:解析結果をグラフやインターフェース上で視覚的に表示。
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フィードバック:得られた結果をもとに、製品やサービスの改善提案を実施。
活用シーン
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商品開発:新製品のコンセプト評価やデザインの感性評価。
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広告・マーケティング:広告映像やキャッチコピーの感情的インパクトの測定。
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エンターテインメント:映画やゲームなどのコンテンツに対する感情反応の分析。
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医療・福祉:認知症患者や高齢者の感情反応を把握し、ケアの質を向上。
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教育:学習コンテンツに対する興味・関心の度合いを測定し、教育効果を高める。
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