
Consultation
脳波や感性データを活用し、人の体験価値や意思決定を科学的に可視化。新規サービス・プロダクトの開発や組織開発など、
社会実装に直結する応用研究と新たな価値創出を推進します。
脳科学技術コンサルティング
脳科学の知見をビジネスへ──
製品・サービスに「感性」と「科学」を組み込む
Details
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製品・商材の定量評価
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新製品開発へのエビデンス構築
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新たな脳・生理・心理指標開発
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新アプリケーション開発
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Case
Project-01:化粧品製造業 A社
化粧品広告の「触感の心地よさ」を脳から評価
ある化粧品ブランドでは、「肌に触れたときの心地よさ」をテーマにした広告を制作していました。そこで課題となったのは「どの広告案が一番、気持ちよさを伝えられているのか」を正確に測る方法でした。一般的なアンケートやインタビューでは、人はつい遠慮やバイアス(先入観)に影響されてしまうため、本音の感覚が見えにくいことがあります。そこで、私たちは脳波を使った感性評価でこの課題にアプローチしました。モニター15名に、広告案1・2・3をそれぞれ見ていただき、その際の脳の反応を計測。脳波データから、「気持ちよさ」「期待感」「興味度」といった指標を数値として可視化し、各広告がどれだけ視聴者の感性に響いていたかを分析しました。この調査によって、見た目の印象だけでは伝わりにくい“肌ざわりの心地よさ”が、どの広告から一番伝わっていたかを科学的に明らかにすることができました。
計測項目
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主観評価
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脳波による感情の可視化
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データ駆動での応用解析
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Project-02:製菓製造業 B社
「感性データ」で選ばれた新商品パッケージ
新商品の候補として「試作品A」と「試作品B」の2つを開発しました。見た目や味はどちらも魅力的ですが、どちらを市場に出すべきか、最終判断に迷っていました。そこで私たちは、脳波を使って「どちらの商品がより興味を引くか」を科学的に調べる調査をお手伝いしました。まず、20名のモニターにそれぞれのパッケージを見ていただき、そのときの脳の反応を計測しました。計測データをもとに「どちらのパッケージがよりワクワク感や関心を引き出したか」を数値で比較。その結果、試作品Aのほうが高い反応を示して いたため、B社はAを正式に商品化することを決定しました。さらに、実際に商品を食べている最中の脳波も計測したところ、「赤い食材」は食べた直後に脳の反応が大きく高まったのに対し、「青い食材」はやや反応が弱まる傾向が見られました。 このように、人の感覚や好みを“見える化”することで、感性に訴える商品づくりをより確実なものにすることができました。
計測項目
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主観評価
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脳波による興味関心の可視化
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Project-03:広告会社 C社
「脳が動く広告」を選ぶ、 新しい評価手法
ある商品のポスター広告を制作するにあたり、3つの案を検討していました。従来のインタビューやアンケートによる評価では、案1が最も高く評価されていましたが「本当に一番伝わる広告はどれか?」をより客観的に判断したいという声がありました。そこで導入されたのが、脳波による広告評価です。25名のモニターに広告案1~3をそれぞれ見ていただき、そのときの脳の興味度(関心の強さ)を計測。脳の反応を数値として比較することで、「頭の中で一番響いている広告」がどれかを、“本音”ベースで可視化しました。意外にも、従来評価の高かった案1よりも、案2が圧倒的に高い脳反応スコアを示しました。最終的に、案2を採用したことで、実際の販促効果も向上。科学的な裏付けによって”印象に残る広告”を正しく選ぶ新たな手法として高く評価されています。
計測項目
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主観評価
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脳波による興味度の可視化
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