3月24日1 分論文:依存症と内受容感覚との関連を示唆Neuropsychopharmacology Reportsに論文が掲載されました。精神科医師と病院と当社町澤まろの共同研究から内受容感覚(interoceptive ability)が行動(プロセス)依存と物質依存に重要な要素であることを特定しました。...
2023年12月20日1 分ロバストな記憶力の脳波指標(Nature 2004)の再現性検証多国間共同研究を進めている#EEGManyLabsコンソーシアムでの取り組みの一つにおいて、脳波を用いた記憶力の脳波指標(Nature 2004)の再現性検証のプレレジストレーションが採択されました。 自分自身で過去に発見した脳波指標をさらに再現性検証をすることで、ブレイン...
2023年12月20日1 分VR-EEG計測での品質評価 (IEEE Proceeding)Dr Kanayama と Dr Miyakoshiとの共同研究が発表になりました。 VR-EEG計測を促進しています。より良い計測手法の提案を発表しました。 #virtual-twin #VR #EEG Kanayama, N., Miyakoshi, M. &...
2023年12月20日1 分脳波-fMRI同時計測における機能結合の時間変化の解読手法を提案しました (IEEE Proceeding) 広島大学との共同で、最適化解読法を用いて弱い相関しかもたないといわれている神経活動とfMRI信号において、機能結合の時間変化を脳波データのみである程度高い精度で解読可能であることを示しました。この研究から、近未来のブレインン=コンピューター=インターフェースの開発が期待され...
2023年12月20日1 分脳波電極の数と位置から、定量評価品質を算出できます国際学会APSIPA 2022にて発表しました。 電極数と位置による脳波独立成分等のBrainComputerInterfaceでの応用時の精度評価をシミュレーションしました。 このことから、我々の手法をもちいることで64ch以下の脳波電極の数と位置から、特定の脳波計におけ...
2023年12月10日1 分人工知能研究開発ネットワーク(AI Japan R&D Network)に参画しました弊社は人工知能研究開発ネットワーク(AI Japan R&D Network)へ参加が承認されました。 研究開発ネットワークにおける官民との効率的な連携を通じて、AIの開発を促進して参ります。 The image is copyrighted for AIST:...