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森永製菓との共同研究が第21回日本感性工学会春季大会にて優秀発表賞を受賞 — ソフトキャンディの「ジューシー感」を脳波で検証

  • 執筆者の写真: Abigail Xie
    Abigail Xie
  • 5月7日
  • 読了時間: 2分

株式会社Xiberlinc(以下、Xiberlinc)は、森永製菓株式会社との共同研究が、第21回日本感性工学会春季大会(2026年3月16日〜18日)において優秀発表賞を受賞したことをお知らせいたします。



Photo Credit: Morinaga Seika


受賞対象となった発表「脳波を用いたソフトキャンディにおける味覚・食感知覚の変動研究(ポスター)」は、感性工学と脳由来の生体信号解析の融合による新たな可能性を示すものです。本研究では、ソフトキャンディ摂食時に知覚される「ジューシー感」という主観的な味覚・食感体験を、脳波(EEG)を用いて客観的に捉えることを試みました。


本プロジェクトには、Xiberlinc CEOであり脳科学者でもある町澤まろ及びHyunsok Kimが参画し、脳波のノイズ処理等の解析を通じて、特定の神経活動、とりわけ後頭部領域の活動が、「ジューシー感」の知覚タイミングやその強度と関連する可能性が示されました。こうした知見は、人の感性をよりデータ駆動型かつ客観的に評価する手法の発展につながるものであり、今後、消費者満足やウェルビーイングを重視した製品開発への応用が期待されます。


Xiberlincは、学際的な研究開発を通じて脳神経科学の実社会での応用との橋渡しを目指しています。森永製菓株式会社との協働を通じて、脳科学的知見を実際の製品評価や開発に活かす新たなアプローチを提示し、消費者一人ひとりのウェルビーイングや満足度につながる感性が重要な役割を果たすニューロマーケティング領域における価値創出に取り組んでまいります。


本研究をともに推進してくださった森永製菓の研究チームの皆様、日本感性工学会の皆様、ならびに会場で貴重なご意見をくださった参加者の皆様に、心より御礼申し上げます。今後もXiberlincは、心(Psi)と社会(Community)をつなぐインターフェースの再構築を目指し、ニューロテクノロジーの社会実装を推進してまいります。


株式会社Xiberlinc

広報担当

 
 
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